第1回分子ロボティクス年次大会(併催・分子ロボット倫理シンポジウム)3月5-6日

第1回分子ロボティクス年次大会(併催・分子ロボット倫理シンポジウム)開催いたします(2018年1月10日作成)
(2018年2月8日更新)
システム・情報部門分子ロボティクス調査研究会では,分子ロボティクスに関する研究発表の場として分子ロボティクス年次大会を開催することになりました.第1回は東北大学片平キャンパスにて開催いたします.関係者多数の参加をお待ちしています.
主催: 計測自動制御学会 システム情報部門 分子ロボティクス調査研究会
併催: 科学技術振興機構 分子ロボットELSIプロジェクト
(分子ロボットELSI研究とリアルタイム技術アセスメント研究の共創 代表 小長谷明彦)
日時: 2018年3月5日(月),6日(火)
場所: 東北大学片平さくらホール宮城県仙台市青葉区片平2-1-1(仙台駅より徒歩15分)
宿泊: 各自ご手配ください.

◆参加登録について
参加費: 一般4000円,学生(DC以下)1000円
参加費のお支払い方法:SICE部門行事申込CGIにて参加登録の上,銀行振込または郵便振替でご送金をお願いします.複数名の送金をまとめて行った場合は,送金後SICE事務局
(bumon[at]sice.or.jp)まで参加者名を連絡してください.
参加登録および参加費の振り込みの締め切りは2月20日(火)です.
会場での現金払いは受け付けておりませんので,事前の登録・振込をお願いします.
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みずほ銀行 本郷支店
口座番号: 普通預金 1967063
名義: 公益社団法人計測自動制御学会

カタカナの振込先名義人(ネットバンキング用)
シヤ)ケイソクジドウセイギヨガツカイ
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◆懇親会について
懇親会費は3,500円です。当日会場にて申し受けます。
参加登録のみの方(講演なしの方)で懇親会に出席される方は、
murata[at]molbot.mech.tohoku.ac.jp
までご一報ください。

【特別招待講演・併催シンポジウム要旨】

◆特別招待講演
竹内昌治 教授
(東京大学生産技術研究所・統合バイオメディカルシステム国際研究センター)
講演タイトル「分子・細胞ハイブリッドロボティクス」
講演要旨:モノづくりが進化し、これまでになかったデバイスやシステムが次々と現れる一方で、生体に見られる分子認識能や物質産生能、自己組織化能などの機能を人工的に作り出すことは依然難しい。本講演では、人工的に実現することが難しい機能素子に関しては、分子や細胞など生物材料を直接用いることで解決するという考えのもと、生物と機械のそれぞれ優れた機能や構造を組み合わせたバイオハイブリッドデバイスに関して議論したい。これらのデバイスに関する研究室の成果を中心に、移植医療や体内埋め込み型健康管理デバイス、環境センシングなどに応用する取り組みについて紹介する。

◆分子ロボット倫理シンポジウム講演
河原直人 特任講師
(九州大学病院ARO次世代医療センター)
講演タイトル「分子ロボット技術に関する倫理綱領(第1.0版)の策定」
講演要旨:モノづくりが進化し、これまでになかったデバイスやシステムが次々と現れる一方で、分子ロボット倫理研究会では、これまで分子ロボット技術に関する倫理綱領の確立を期し、生命・医療倫理、工学・技術倫理、あるいは、専門職倫理に係る、国内外の学協会等の倫理指針等から、分子ロボティクス分野に相応しい倫理的枠組みのあり方について考察を行ってきた。その際、合成生物学、ロボティクス、人工知能など、新たな技術の適用に係る国内外の関連組織の取組状況についても参照しつつ討議を重ねてきた。
今回、当研究会で提起されてきた論点の確認および総括を行い、年会の参加者とともに分子ロボット技術に関する倫理綱領(第1.0版)の策定を行うことができればと願っている。

小長谷明彦 教授
(東京工業大学情報理工学院情報工学系)
講演タイトル「分子ロボット研究の『エコシステム』- DNAナノテクの境界を超えて-」
講演要旨:新学術領域研究「分子ロボティクス」ではDNAナノテクをコア技術と位置づけ、分子ロボット研究を推進してきた。DNAオリガミおよびDNAコンピューティングはプログラマブルな分子構造や分子機能を実現する上で重要な分子ロボットの基盤技術の一つである。一方、実用化の観点からは小分子の設計技術や分子シミュレーションなど様々な関連技術を取り込む必要がある。本講演では、倫理問題も含め、『エコシステム』の視点から分子ロボットをさらに発展させるための技術について俯瞰する。

【年次大会プログラム】PDF版はこちらからダウンロード出来ます。
3月5日(月)
9:30〜10:10 受付
10:10〜10:20 開会の挨拶:村田智(東北大学)
10:20〜10:40 一般口頭発表1-1:宮田隆志(関西大学 )
10:40〜11:00 一般口頭発表1-2:川野竜司(東京農工大学)
11:00〜11:20 一般口頭発表1-3:安部桂太(東北大学)
11:20〜11:40 一般口頭発表1-4:神谷厚輝(神奈川産業技術総合研究所)
11:40〜12:50 ランチ(各自)

12:50〜14:10 ポスター発表(1回目:偶奇分け)
14:10〜14:20 (移動・休憩)
14:20〜14:40 一般口頭発表2-1:Masukawa Marcos(東京工業大学)
14:40〜15:00 一般口頭発表2-2:東大志(熊本大学)
15:00〜15:20 一般口頭発表2-3:佐藤佑介(東北大学)
15:20〜15:35 (休憩)
15:35〜15:55 一般口頭発表3-1:オベル加藤 ナタナエル(お茶の水女子大学)
15:55〜16:15 一般口頭発表3-2:石川大輔(東京工業大学/首都大学東京)
16:15〜16:35 一般口頭発表3-3:水野康平(東北大学)
16:35〜16:50 (休憩)
16:50〜17:10 分子ロボット倫理シンポジウム講演(1):小長谷明彦(東京工業大学)
17:10〜17:40 分子ロボット倫理シンポジウム講演(2):河原直人先生(九州大学)
17:40〜18:10 分子ロボットの倫理について考えるWS(河原直人先生)
18:10〜18:20 (移動)
18:20〜19:50 懇親会

3月6日(火)
9:30〜10:10 特別招待講演:竹内昌治先生(東京大学)
10:10〜10:20 (休憩)
10:20〜10:40 一般口頭発表4-1:伊丹哲郎(福岡県ロボットシステム産業振興会議)
10:40〜11:00 一般口頭発表4-2:中茎隆(九州工業大学)
11:00〜11:20 一般口頭発表4-3:遠藤政幸(京都大学)
11:20〜11:40 一般口頭発表4-4:松浦和則(鳥取大学)
11:40〜11:50 写真撮影
11:50〜13:00 ランチ(各自)

13:00〜14:00 ポスター発表(2回目:前後分け)
14:00〜14:10 (移動・休憩)
14:10〜14:30 一般口頭発表5-1:菅原研(東北学院大学)
14:30〜14:50 一般口頭発表5-2:山下達也(東京大学)
14:50〜15:10 一般口頭発表5-3:瀧口金吾(名古屋大学)
15:10〜15:30 一般口頭発表5-4:ジエノ アントニ(東京大学/フランス国立研究所)
15:30〜15:45 授賞式
15:45〜15:55 閉会の挨拶

【特別招待講演】
K-1. 「分子・細胞ハイブリッドロボティクス」
竹内昌治(東京大学)

【分子ロボット倫理シンポジウム講演】
E-1. 「分子ロボット研究の『エコシステム』- DNAナノテクの境界を超えて-」
小長谷明彦(東京工業大学)
E-2. 「分子ロボット技術に関する倫理綱領(第1.0版) の策定」
河原直人(九州大学)

【一般口頭発表リスト】
O-1-1. 「分子認識を利用した動的ゲルの設計と分子ロボティクス応用」
宮田隆志(関西大学)
O-1-2. 「人工細胞膜システムを利用した分子ロボットのコンポーネント開発」
川野竜司(東京農工大学)
O-1-3. 「DNA 反応拡散系によるゲル媒質中でのパターン形成」
安部桂太(東北大学)、川又生吹、鈴木勇輝、野村M.慎一郎、村田智
O-1-4. 「マイクロデバイスを用いたリポソーム作製」
神谷厚輝(神奈川産業技術総合研究所)、大崎 寿久、 藤井 聡志、 三澤 宣雄、 竹内 昌治

O-2-1. 「Electric microactuators based on charged reverse micelles」
MasukawaMarcos(東京工業大学)、Masayuki Hayakawa、 Masahiro Takinoue
O-2-2. 「分子マシンの新規基盤材料の開発を指向したポリカテナンの one-pot 合成」
東大志(熊本大学)、森田健太郎、Xia Song、Jingling Zhu、Jun Li、 田村篤志、由井伸彦、本山敬一、有馬英俊
O-2-3. 「分子ロボットへの信号DNA増幅機構の実装に向けて」
佐藤佑介(東北大学)、小宮健、川又生吹、村田智、野村 M. 慎一郎

O-3-1. 「Evolutionary Optimization of Self-assembly in a Swarm of Bio-micro-robots」
オベル加藤 ナタナエル(お茶の水女子大学)、C Fosseprez、 G Gines、 I Kawamata、 M Hagiya、 Y Rondelez、 N Bredech
O-3-2. 「両親媒化DNAナノプレートの界面自己集積によるカプセル空間形成」
石川大輔(東京工業大学/首都大学東京)、鈴木勇輝、 黒川知加子、 大原正行、 土屋美恵、 森田雅宗、 柳澤実穂、 川野 竜司、 遠藤政幸、瀧ノ上正浩
O-3-3. 「環境応答能を有するらせん状DNAオリガミナノ構造体の構築」
水野康平(東北大学)、鈴木 勇輝、川又 生吹、野村 M. 慎一郎、村田 智

O-4-1. 「液体分子としてのロボット—ブラウン運動と量子ダイナミクス」
伊丹哲郎(福岡県ロボットシステム産業振興会議)、松井伸之
O-4-2. 「DNAフィードバックレギュレータの理論」
中茎隆(九州工業大学)、井村順一
O-4-3. 「DNAオリガミ分子マシン」遠藤政幸(京都大学)
O-4-4. 「微小管内部空間に結合するペプチドの開拓」
松浦和則(鳥取大学)、山本昂久、山田茉由季、稲葉 央
O-5-1. 「協調する仕組みをもたないロボット集団が示す協調行動」
菅原研(東北学院大学)
O-5-2. 「非同期的有無型セルオートマトンのチューリング完全性」
山下達也(東京大学)、Teijiro Isokawa、 Ferdinand Peper、 Ibuki Kawamata、Masami Hagiya
O-5-3. 「細胞骨格封入リポソームの屈伸運動」
林真人、田中駿介、西山雅祥、瀧口金吾(名古屋大学)
O-5-4. 「High-throughput mapping of DNA circuits with droplets microfl」
ジエノ アントニ(東京大学/フランス国立研究所)、Rondelez Yannick、 Teruo Fujii、 Baccouche Alexandre、 Okumura Shu、 Aubert-Kato

【ポスター発表リスト】
P-1. 「分子マシンの新規基盤材料の開発を指向したポリカテナンの one-pot 合成」
東大志(熊本大学)、森田健太郎、Xia Song、Jingling Zhu、Jun Li、 田村篤志、由井伸彦、本山敬一、有馬英俊
P-2. 「人工細胞膜システムを用いたβシートペプチドによるプログラマブルナノポアの構築」
清水啓佑(東京農工大学)、西郷直記、關谷悠介、坂下峻吾、浜田芳男、臼井健二、川野竜司(東京農工大学)
P-3. 「分子ロボット検出可能なナノポアの作製と特性比較」
高井なつみ(東京農工大学)、松下雅季、 渡辺寛和、 庄司観、 牧禎、 川野竜司
P-4. 「相分離脂質膜上におけるDNAオリガミの自己組織化」
佐藤佑介(東北大学)、遠藤政幸、森田雅宗、瀧ノ上正浩、杉山弘、村田智、野村 M. 慎一郎、鈴木勇輝
P-5. 「走化性をもたない細胞性粘菌が示す波状集団運動の解析」
早川雅之(理研 QBiC)、桑山秀一、和田裕子、柴田達夫
P-6. 「両親媒化DNAナノプレートの界面自己集積によるカプセル空間形成」
石川大輔(東京工業大学/首都大学東京)、 鈴木勇輝、 黒川知加子、 大原正行、 土屋美恵、 森田雅宗、 柳澤実穂、 川野 竜司、 遠藤政幸、瀧ノ上正浩
P-7. 「Fabrication of bio-actuators with molecular motors by stereolithograpgy」
王穎哲(大阪大学)、平塚祐一、 南方和之、 上杉薫、 森島圭祐
P-8. 「肉食型人工細胞の構築へ向けて」
飛田 航(東北大学)、鈴木 勇輝、川又 生吹、村田 智、森本 展之、野村 M. 慎一郎
P-9. 「標的核酸塩基のフリップアウトを誘起する人工核酸の開発」
石田圭(東北大学)、鬼塚和光、永次史
P-10. 「Control of Dispersion-Clustering of Model Lipid Raft by Lipid-bilayer-Adhesive Gold Nanorod」
延山知弘(富山県立大学)、執行航樹・中辻博隆・杉山弘・濱田勉・村上達也
P-11. 「脂質膜上の動的二次元DNA反応システムの構築」
劉詩韻(東北大学)、川又生吹、野村慎一郎、村田智
P-12. 「RNA転写可能なDNAマイクロ構造体の構築」
渡邉理佐(東京工業大学)、森田雅宗、柳澤実穂、瀧ノ上正浩
P-13. 「DNA主鎖中に導入したシクロデキストリンロタキサンの単分子観察」
赤松直秀(関西大学)、 石野愛、 平山絢太、 葛谷明紀、 大矢裕一
P-14. 「Fabrication of Continuous DNA Lattice Structure with Nanofiber Framework」
陸冉(大阪大学)、森島圭祐
P-15. 「光をトリガーとしたATP依存性オリゴ核酸放出」
渡部康羽(北陸先端科学技術大学院大学)、松野仁志、中村重孝、藤本健造
P-16. 「細胞骨格封入リポソームの屈伸運動」
林真人、田中駿介、西山雅祥、瀧口金吾(名古屋大学)
P-17. 「標的一本鎖核酸の非共有結合性蛍光ラベル化を可能にする蛍光ON型擬ロタキサン形成核酸の開発」
松山潤炳(東北大学)、鬼塚和光、宮下卓也、河崎悠也、井川和宜、友岡克彦、永次史
P-18. 「DNA 反応拡散系によるゲル媒質中でのパターン形成」
安部桂太(東北大学)、川又生吹、鈴木勇輝、野村M.慎一郎、村田智
P-19. 「生体分子反応を動的に制御するためのマイクロアクチュエータ」
若命彩香(慶應義塾大学)、堀豊
P-20. 「DNA反応拡散場におけるマイクロビーズファイバーの自己組織化」
庭野聡(東京大学)、萩谷昌己
P-21. 「生分解性,インテリジェント性および自己修復性を有するヒドロゲル材料の開発」
田中静磨(関西大学)、若林建汰、福島和季、遊上晋佑、葛谷明紀、大矢裕一
P-22. 「Cu フリークリック反応を利用した分子機械の簡便機能化」
安部翔太(関西大学)、 葛谷明紀、 大矢裕一
P-23. 「PEN DNA Toolboxを用いたReservoir Computing」
Wataru Yahiro(東京大学)、 Masami Hagiya and Nathanael Aubert-Kato
P-24. 「自己集合長さがプログラム可能なDNAナノ分子骨格の試作」
内田健央(東北大学)、安部佳太、市堰翔成、遠藤佑真、秋田賢、劉 詩韻、荒舘 笙、斎藤正崇、吉川太陽、Theo Dammaretz、川又生吹、鈴木勇輝、野村慎一郎、村田智
P-25. 「DNAオリガミ分子マシン」
遠藤政幸(京都大学)
P-26. 「蛍光粒子の透過による大口径DNAオリガミチャネルの評価」
岩渕 祥璽(東北大学)、鈴木 勇輝、川又 生吹、野村 慎一郎、村田 智
P-27. 「脂質膜上に形成した2次元DNAナノ構造の評価」
遠藤 佑真(東北大学)、内田 健央、川又 生吹、鈴木 勇輝、野村 M. 慎一郎、村田 智
P-28. 「溶液凍結によるDNAオリガミへの金ナノ粒子固定化効率改善」
石川竣平(関西大学)、Islam Md. Sirajul、赤松直秀、葛谷明紀、大矢裕一
P-29. 「光応答性DNAオリガミの導入による細胞型分子ロボットの機能構築と解析」
土屋美恵(東京工業大学)、石川大輔、 瀧ノ上正浩
P-30. 「統合情報理論に基づく意識を持つDNA反応ネットワークの構築」
渡邉弘貴(東京工業大学)、川野竜司、瀧ノ上正浩
P-31. 「光によるDNAマイクロゲルの構造制御」
笠原悠(東京工業大学)、渡邉 理佐、瀧ノ上 正浩
P-32. 「HCR法によるDNA三次元網目構造の形成と制御に向けて」
菊池顕生(東北大学)、深見実希、 荒舘笙、 松村 祐汰、 千田渉太、 金弋、三宅みなと
P-33. 「DNAナノ構造形成における微小空間の効果に関する研究」
渡辺泰基(東北大学)、村田智、野村慎一郎、川又生吹、鈴木勇輝
P-34. 「High-throughput mapping of DNA circuits with droplets microfl」
ジエノ アントニ(東京大学/フランス国立研究所)、Rondelez Yannick、 Teruo Fujii、 Baccouche Alexandre、 Okumura Shu、 Aubert-Kato
P-35. 「Construction of DNA origami base gene transcription nano chip」
多田隈尚史(大阪大学)、Masubuchi T、 Endo M、 Iizuka R、 Iguchi A、 Hyun YD、 Sekiguchi T、 Qi H、 Iinuma R
P-36. 「酵素反応により核酸構造を変化させる人工ペプチドによる刺激応答感覚素子の構築」
臼井健二(甲南大学)、坂下峻吾、岡田亜梨紗、下岡正幸、鶴岡孝章、真嶋司、片平正人
P-37. 「細胞と人工細胞の融合による新規細胞制御技術」
野村 M. 慎一郎(東北大学)、川岸 由、嶺岸由佳、川又生吹、鈴木勇輝、村田智、久保 淳、田中敦、小椋 利彦
P-38. 「細胞サイズの液滴内における等温DNA増幅反応挙動の検証」
小宮健(東京工業大学)、榎本輝也、曽我直樹、田端和仁、野地博行、山村雅幸
P-39. 「分子回路による微小管群の集合制御」
市堰 翔成(東北大学)、 川又 生吹、 鈴木 勇輝、 村田 智、 野村 慎一郎
P-40. 「Cluster-cluster aggregationモデルに基づく球面上のDNAマイクロ構造体形成のシミュレーション」
阪本哲郎(東京工業大学)、渡邉 理佐、 森田雅宗、 瀧ノ上正浩
P-41. 「複数の自己集合モードを持つDNAオリガミ構造体の設計と構築」
武田祐貴(東北大学)、鈴木勇輝、川又生吹、野村慎一郎、村田智
P-42. 「DNA論理ゲートを搭載したX-モチーフDNAハイドロゲルビーズの研究」
田邊由佳(東京大学)、大庭ジーナ未来、草彅達也、小林新九郎、髙田和輝、ベナー聖樹、米塚広樹、和氣拓海、奥村周、Anthony Genot、藤井輝夫

※分子ロボティクス若手奨励賞:博士学位取得後10年以内の方の口頭/ポスター発表を対象に、
分子ロボティクス若手奨励賞(2名程度)を選出

◯分子ロボティクス年次大会
・実行委員長:村田智(東北大学)
・プログラム担当:瀧ノ上正浩(東京工業大学)
・若手奨励賞選考担当:中茎隆(九州工業大学)
・会場担当:野村慎一郎(東北大学)

◯分子ロボット倫理シンポジウム
・実行委員長:小長谷明彦(東京工業大学)

合同シンポジウム開催、科学新聞で紹介されました

5月27日、東京工業大学とロンドン芸術大学セントラル・セント・マーティン校(CSM)が渋谷ヒカリエにて合同シンポジウム「科学・アート・デザインの実験」を開催いたしました。
分子ロボティクスからは、東工大小長谷明彦教授が登壇しました。

東工大×ロンドン芸術大学セントラル・セントマーティンズ校合同シンポジウム 「科学・アート・デザインの実験」

会場は満席になり、その様子が6月9日付け「科学新聞」にも紹介されました。
イベントの公式サイトはこちら↓

Tokyo Tech x CSM – ‘The Experiment’ Symposium

新学術領域「分子ロボティクス」最終公開シンポジウム(参加受付中)

7/15(土)東京大学伊藤国際学術研究センター(本郷)にて5年間の成果を発表する「最終公開シンポジウム」を開催いたします.

平成24年にスタートしました,新学術領域「分子ロボティクス」はおかげさまで5年間の研究期間を無事終えることができました.
本領域では,計画班,公募班あわせて延べ60名の研究者がプロトタイプ分子ロボットの開発など「分子ロボティクス」という新しい学術分野の開拓に邁進してまいりました.
この度,本領域で得られた成果を広くご紹介するとともに,「分子ロボティクス」と医学,工学,化学などの分野との関係,分子ロボティクスにおける倫理や教育まで含めた幅広い観点から分子ロボティクスの未来を考えるシンポジウムを開催いたします.

ご多用とは存じますが,ぜひご来場くださりますよう,お願い申し上げます.

             領域代表 萩谷昌己(東京大学)

新学術領域「分子ロボティクス」最終公開シンポジウム
「分子ロボティクスの拓く未来」
日時:2017年7月15日(土)1300-1830 1830- 懇親会
場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター(本郷)

1300-1700
◆ごあいさつ◆
新学術領域「分子ロボティクス」領域代表 萩谷昌己(東京大学)

◆分子ロボティクスからの成果発信◆
野村慎一郎(東北大学):分子ロボット標準プラットフォーム
浅沼浩之(名古屋大学):直交人工核酸の拓く分子ナノテクノロジー
齋藤博英(京都大学):核酸~タンパク質デザインの生命科学・医療への展開
村田 智(東北大学):プログラマブルな時空間反応場 ~動くゲル・考えるゲル

*休憩*

◆分子ロボティクスとつながる諸分野から◆
藤井輝夫先生(東京大学):マイクロフルイディクスから見た分子ロボティクス
浜地 格先生(京都大学):超分子材料から見た分子ロボティクス
大和雅之先生(東京女子医科大学):再生医療から見た分子ロボティクス

◆分子ロボティクスの基盤確立に向けて◆
小長谷明彦(東京工業大学):分子ロボットの倫理
中茎 隆(九州工業大学):分子ロボティクス教育 ~BIOMODの取り組み

◆分子ロボティクスの今後の活動について◆
新学術領域「分子ロボティクス」 事務担当 村田 智(東北大学)

1700-1830
◆ポスターセッション◆
領域(計画班,公募班)の成果紹介

1830-2030
懇親会 (伊藤国際センター多目的ホール)

■ポスターセッションを設けましたので, 関係者,PD,学生の皆さんの成果発表をお願いいたします.( ポスターパネルサイズ:縦240㎝,幅90㎝)

■シンポジウム後には懇親会も予定しています. 奮ってご参加ください.

下記連絡票にて,ご出欠の連絡をお願いします.
(学生,PDの方もそれぞれ出欠票をお送りください.)
はやめのご連絡をいただけますと助かります.

以上,よろしくお願いいたします.
                  事務担当 村田 智

====最終公開シンポジウム出欠票(締切7月10日)====
出欠票送付先:事務局 uo[at]cbi-society.org
お名前:
所 属:  
シンポジウム: 出席・欠席
懇親会: 出席・欠席(会費6000円程度を予定しています.)

ポスター発表される場合:
発表者名:  
懇親会: 出席・欠席

連絡事項:
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1st International Symposium on Molecular Robot Ethics

The 1st International Symposium on Molecular Robot Ethics will be held on March 13, 2017 at Koshiba Hall, University of Tokyo (MAP:English Version).

Click here to find the Symposium Program.

PDF flyer

 

分子ロボティクスシンポジウム2016

分子ロボティクスシンポジウム2016を、下記のとおり開催いたします。

日 程
10月25日(火)14:00-17:30
10月26日(水)14:00-17:30
場 所
タワーホール船堀 小ホール(東京都,江戸川区)
主 催
新学術領域研究「分子ロボティクス」
共 催
CBI学会
世話人
小長谷明彦(東京工業大学)
参加費
無料 (どなたでもご参加いただけます)

【プログラム】
◆10月25日(火)
14:00-14:30 萩谷昌己(東京大学):「開会の辞」および「分子ロボティクス:その成果のかたち
14:30-15:00 安永正浩 (国立がん研究センター):「抗体DDS」
15:00-15:30 西山伸宏 (東京工業大学):「精密合成高分子材料を基盤するがん診断・治療ナノマシンの創製」
16:00-16:30 村上達也(富山県立大学), Hyungjin Kim, 中辻博貴, 福田亮介,延山知弘,杉山弘,今堀博 (京都大学):「リポ蛋白質によるDDS」
16:30-17:00 瀧ノ上正浩(東京工業大学):「マイクロ液滴の生物物理学による細胞型DNA分子ロボット
17:00-17:30 佐藤 佑介 (東北大学), 平塚祐一 (JAIST), 川又生吹, 村田智,○ 野村 M. 慎一郎(東北大学):「アメーバ型分子ロボット」
◆10月26日(水)
14:00-14:45 浅田 稔 (大阪大学):「マイクロダイナミクスから社会的相互作用に至る過程の理解と構築に基づく未来AI・ロボット」
14:45-15:30 川合知二 (大阪大学):「バイオナノ工学からの分子ロボットへの期待」
16:00-16:45 中島秀之(東京大学):「知能の作り方」
16:45-16:50 関根 久プロジェクトマネージャ(NEDO) : 来賓ご挨拶
16:50-17:20 小長谷明彦(東京工業大学):「アメーバ型分子ロボットから分子人工筋肉へ」
17:20-17:30 山本 拓(関西大学):「関西大学イノベーション創生センターについて
18:30-20:30 懇親会(2階「瑞雲」にて18:30より:懇親会費(当日支払5000円)は別途CBI2016年大会受付にてお支払いください)
◆ポスター発表 (1階CBI学会2016年大会ポスター会場)
◆PDFチラシは、こちらからダウンロードできます
◆詳細なプログラムおよび各講演のアブストラクトはこちらをご覧ください。
◆事前の参加登録は、終了いたしました。

国際公開シンポジウムが開催されました

4月18日、松島大観荘(宮城県宮城郡松島町)にて科研費新学術領域「分子ロボティクス」国際公開シンポジウムが開催されました。
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特別招待講演は、東京大学Yannick Rondelez先生、成均館大学校Sung Ha Park先生でした。
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「分子ロボティクス」国際公開シンポジウム

科研費 新学術領域「分子ロボティクス」国際公開シンポジウムのお知らせ
共催 IEEE NEMS2016
日時 2016年4月18日(月)
会場 松島大観荘(宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76)

本シンポジウムにはどなたでも参加できます(参加費無料です).
受付にて分子ロボティクス国際公開シンポジウム参加とおっしゃってください.

(*IEEE-NEMSの他のセッションに参加するにはIEEE-NEMSへの参加登録が必要です.)

シンポジウム当日のプログラムは、こちらをご覧ください。

ieeenems2016

分子ロボティクスシンポジウムを開催(2015年10月27-28日、於タワーホール船堀)

CBI学会2015年大会の一環として開催した分子ロボティクスシンポジウムですが、多くの方の協力により無事成功裏に終わらすことができました。今回は、「折り紙工学および群知能との接点を探る」をシンポジウムテーマとし、27日に2件の招待講演と6件の一般講演、28日には5 件の招待講演と総合討論を企画しました。また、30件のポスター発表がありました。

学際的なテーマは大勢の研究者の関心を呼び、27日は79名、28日は72名の参加者が集いました。この場を借りて講演者ならびに関係者に御礼申し上げます。

世話人 小長谷明彦(東工大)

20151027

シンポジウム・定例会のお知らせ

2015年内および2016年始のシンポジウム・定例会情報を更新いたしました。
皆様のご参加をお待ちしております。
10月27(火)-28日(水) 分子ロボティクスシンポジウム
CBI学会2015年大会(東京江戸川区タワーホール船堀)
12月5日(土) 定例研究会(東北大学青葉山キャンパス機械系2号館 )
1月23日(土) 定例研究会(京大物質―細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS)本館)

分子ロボティクスシンポジウム開催のお知らせ

2015年10月27日(火)‐28日(水)
「分子ロボティクスシンポジウム-折り紙工学および群知能との接点を探る-」
を開催いたします。詳しくは、こちらをご覧ください

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