東京工業大学 瀧ノ上准教授・石川研究員,東京農工大学 川野准教授,東北大学 鈴木助教,東京大学 柳澤准教授,京都大学 遠藤准教授らの共同研究の成果が Angewandte Chemie に掲載されました

投稿日:2019/09/19

DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功

東京工業大学 情報理工学院の瀧ノ上正浩准教授、石川大輔研究員(現首都大学東京)、東北大学の鈴木勇輝助教、東京農工大学の川野竜司准教授、東京大学 大学院総合文化研究科の柳澤実穂准教授、京都大学の遠藤政幸准教授らの研究グループは、DNAオリガミで作製したDNAナノプレートによって細胞膜を模倣した、人工細胞(微小カプセル)の開発に世界で初めて成功した。
・DNAオリガミによるナノプレートで細胞膜を模倣した、人工細胞としての微小カプセルを開発
・人工的なイオンチャネルを形成させ、微小カプセル間のイオンの輸送に成功
・分子コンピュータ/分子センサーを搭載した分子ロボットや、人工ニューラルネットワーク、高機能薬剤送達などへの応用に期待

https://www.titech.ac.jp/news/2019/045134.html

Daisuke Ishikawa, Yuki Suzuki, Chikako Kurokawa, Masayuki Ohara, Misato Tsuchiya, Masamune Morita, Miho Yanagisawa, Masayuki Endo, Ryuji Kawano, *Masahiro Takinoue, “DNA Origami Nanoplate-Based Emulsion with Designed Nanopore Function”, Angew. Chem. Int. Ed., in press (2019). DOI: 10.1002/anie.201908392

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