分子ロボットを環境問題に適用するキックオフシンポジウムが開催されます(2019年8月19日、東工大大岡山キャンパス蔵前会館)

投稿日:2019/07/30

東京工業大学で「循環共生圏農工業研究推進体」キックオフシンポジウムが開催されます。参加費無料なので奮ってご参加ください。

8月19日キックオフシンポジウムPDF

キックオフシンポジウム事前登録

東京工業大学「循環共生圏農工業研究推進体」キックオフシンポジウム
主催 東京工業大学循環共生圏農工業研究推進体
協賛 情報計算化学生物( CBI) 学会
開催趣旨:
世界の「生産性至上主義」による搾取(収奪)型近代文明・農業科学」は「環境土壌汚染・土壌機能の低下・地球環境(生態系)物質循環系の破壊」、すなわち、「地球温暖化と生物多様性減少」の二大環境問題の根源の一つとなっている。この問題を解決するために、「循環共生圏農工業研究推進体」は東京工業大学の最先端科学技術を領域横断的に総動員し、畜産・畑作複合体をモデル とした SDGs 時代の循環型農業の基盤技術および社会制度設計を確立する。

日時:2019 年 8 月 19 日(月) 13:30-18:00   (12:30 受付開始)
場所: 東京工業大学大岡山キャンパス蔵前会館
プログラム:
開会挨拶
13:30 –
(推進体代表挨拶)  山村雅幸情報理工学院教授
(来賓挨拶)              原田義昭環境大臣
(本学関係者挨拶 ) 益一哉学長

基調講演
川又孝太郎(環境省,環境計画課長)
「地域循環共生圏の創造ー日本発の脱炭素化・SDGs 構想ー」
白戸康人(農研機構,温暖化研究統括監)
「土壌への炭素貯留~持続的食料生産と気候変動緩和の両立」
西田武弘(帯広畜産大学,教授)
「反芻家畜のメタン抑制による地球温暖化対策」

東工大循環共生圏農工業関連研究紹介
和地正明(生命理工学院, 教授)
「土と微生物と植物」
山本直之(生命理工学院, 教授)
「微生物による家畜、牧草、土壌の改善」
山村雅幸(情報理工学院, 教授)
「循環共生圏農工業におけるメタゲノム解析 」
小長谷明彦(情報理工学院, 教授)
「分子ロボットの過去・現在・未来:循環共生圏農工業への展開」
瀧ノ上正浩(情報理工学院, 准教授)
「循環共生圏農工業におけるナノ・マイクロ生体分子ロボットの可能性」
室町泰徳(環境・社会理工学院, 准教授)
「気候変動時代の都市地域計画」
吉本護(物質理工学院, 教授)
「ナノテクX 光 X 物質のコラボによる自然共生サイクルのための新機能材料
の創製」
三平満司(工学院, 教授)
「サイバーフィジカルシステム考-ある制御屋のつぶやきー」

閉会挨拶 17:55 18:00

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