浜田省吾コーネル大学講師の論文が,SCIENCE Robotics誌の表紙を飾りました.

投稿日:2019/04/12

浜田省吾 コーネル大学講師(分子ロボティクス研究会メンバー)の論文
「人工代謝系で駆動されるDNA材料における動的ロコモーション挙動の創発」が,SCIENCE Roboticsに掲載されました.(表紙にも採用されています.)

Dynamic DNA material with emergent locomotion behavior powered by
artificial metabolism

概要:人工的な代謝系を組み込むことで,構造の生成と分解が自律的に制御されるDNA材料を開発した.この材料を用いることで,自発的な構造生成の後,粘菌のような移動をみせたり,2体でもって競走をするといった,ダイナミックな振る舞いをみせる機械を創発的な手法で実現することができた.生体分子で構築されたこのような移動機械は,スライム型分子ロボットの基礎となる技術のひとつである.人工代謝「機関」で動く機械の実現は,生き物のようにふるまうロボットを分子レベルから構築する第一歩となることが期待される.

 

  • 分子ロボット倫理

  • Twitter

  • イベントリスト

    終了したイベント一覧はこちら
  • 論文・書籍情報

  • ニュースレター

    News Letter No.21
    過去のニュースレター一覧は こちら
  • タグクラウド

  • 過去記事カレンダー

    2019年4月
    « 3月   5月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • その他