BIOMOD JAPAN 2018 プログラム

8月26日(日)に開催されるBIOMOD JAPAN 2018のプログラム及び参加チームのアブストラクトが発表になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。

The 2nd International Conference on Molecular Robot Ethics

<JST分子ロボ倫理国際カンファレンスのお知らせ>
SIG-MRE分子ロボット倫理研究会、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター(HITE)
日時:2018年10月9日(火) 14:00-17:30
場所:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)参加費無料
*10月11日(木)ランチョンセミナー「分子ロボットは人類にとって敵か味方か?」についてはこちらをご覧ください。

Molecular Robotics, an emerging interdisciplinary research field among robotics, chemistry and biology has attracted interest from the viewpoint of future technologies potentially applicable to intelligent drug delivery system and artificial muscle for cancer therapy and regenerative medicine, to name a few. This conference focuses on the ethics and technology assessment aspects of molecular robotics. The topics of interest includes comparison between molecular robotics and systems biology ethics, molecular robot guideline, responsible research and innovation and dual use issues in emergence technology, but not restricted to.

Program
Moderator: Ryuma Shineha (Seijo University)

14:00-15:30
Opening Remarks
Molecular Robotics: Its Concept, Technology and Ethics
Akihiko Konagaya (Tokyo Institute of Technology)
Safety engineering by synthetic biology
Daisuke Kiga (Waseda University)
Designing RRI after ELSI: To whom are we responsible?
Erika Szymanski (The University of Edinburgh)

15:30-16:00 Break

16:00-17:30 < Interdisciplinary Technology Assessment session>
Japanese Perspectives on Molecular Robotics: Formulating Ethical Principles of Molecular Robotics (ver. 1.1)
Naoto Kawahara (Kyushu University)
On governing risks of emerging technologies: Exemplary cases and cautionary tales from synthetic biology
Kenneth Oye (MIT Political Science, USA)
Interdisciplinary technology assessment – practice and outlook for responsible molecular robotics
Stephan Lingner (EA European Academy of Technology and Innovation Assessment, Germany)
Closing Remarks

ランチョンセミナー

「分子ロボットは人類にとって敵か味方か?」
Luncheon Seminar “Is molecular robotics a friend or foe of the human being?”
10月11日(木) 12:00-13:30

*当ランチョンセミナーへのご参加には、CBI学会2018年次大会への参加登録が必要です。

 


CBI学会2018年次大会サイトもご覧ください。(English Site)

鳥取大学松浦教授・北海道大学角五准教授らの論文がChem. Eur. J. にオンライン掲載されました

【ポイント】
・タンパク質ナノチューブである微小管の「内部」に結合するペプチドの開発に成功した。
・このペプチドを用いることで、微小管の内部に金ナノ粒子を詰めることに成功した。
・様々な分子を微小管に内包することで、微小管の構造・運動制御や生理活性制御への応用が期待される。

【概要】
鳥取大学学術研究院工学系部門の稲葉央助教、松浦和則教授らの研究グループは、北海道大学大学院理学研究院の角五彰准教授、佐田和己教授らの研究グループとの共同研究により、細胞骨格の一種であるタンパク質ナノチューブ状集合体「微小管」の中に、分子を内包する手法の開発に世界で初めて成功しました(図1)。これは、「ちくわ」(微小管)の穴にチーズ(分子)を詰めて「チーズちくわ」を創るようなものです。

本研究では、微小管結合タンパク質の一種であるTauタンパク質 *1のうち、微小管内部に結合すると推定される部位を「微小管結合ペプチド」として設計・合成しました(図2)。4種類のペプチドを合成して微小管への結合を評価したところ、そのうちの1つが微小管内部に結合することが明らかとなりました。さらに、このペプチドを金ナノ粒子に修飾することで、微小管に金ナノ粒子を内包させることに成功しました。本手法を利用することで、様々なナノメートルサイズの分子を微小管に内包させることが可能となり、微小管を用いたナノマテリアルの新たな展開が期待されます。


本研究成果は、文部科学省 科研費 若手研究(B)の支援により得られたもので、2018年8月8日にドイツの国際科学雑誌「Chemistry – A European Journal」オンライン版に掲載されました。
また、日本の研究.comでも紹介されています。

第2回分子ロボ年次大会予告(2019年3月)

平成31年3月14日(木)15日(金)下記のとおり第2回分子ロボ年次大会開催予定です。
詳細は、決まり次第追って発表いたします。

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