平成29年度科研費新学術領域事後評価結果A+となりました

平成29年度科学研究費助成事業(新学術領域研究(研究領域提案型))に係る中間・事後評価結果が発表され、「感覚と知能を備えた分子ロボットの創成」はA+と評価されました。22ある研究領域のうち、A+を獲得したのは3領域でした。
皆様のご協力の賜物です。
ありがとうございました。

文科省「科研費」のページ

『平成29年度「新学術領域研究(研究領域提案型)」中間・事後評価に係る 領域代表者からの報告・科学研究費補助金審査部会における所見』より「分子ロボ」評価ページ

世界初の”分子”群ロボットを報告する論文が Nature Communications 誌に掲載されました。

本領域の名古屋大学浅沼教授のアゾベンゼン光センサ、関西大学葛谷准教授のDNAプロセッサ、および北海道大学角五准教授の微小管-キネシンアクチュエータをボトムアップ手法で統合することにより実現した、世界初の”分子”群(ぐん)ロボットを報告する論文が Nature Communications 誌に掲載されました。

Jakia Jannat Keya, Ryuhei Suzuki, Arif Md. Rashedul Kabir, Daisuke Inoue, Hiroyuki Asanuma, Kazuki Sada, Henry Hess, Akinori Kuzuya,* and Akira Kakugo,* “DNA-assisted swarm control in a biomolecular motor system”, Nature Commun., 2018, 9, 453 (DOI: 10.1038/s41467-017-02778-5).

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