山内 由紀子(九州大学助教)LA/EATCS-Japan発表論文賞受賞

去る2016年1月26日(火)~1月28日(木)、 第14回 EATCS Japan Chapter Workshop on Theoretical Computer Science がLA Symposium と共催で行われました。このワークショップで、優れた発表を行った若手研究者に送られる「第14回EATCS/LA presentation award」を、公募研究知能班の山内由紀子(九州大学助教)が受賞いたしました。
受賞者: 山内 由紀子 氏(九州大学)
発表題目: Pattern Formation by Oblivious Synchronous Mobile Robots in the Three Dimensional Space
著者: Yukiko Yamauchi, Taichi Uehara, Masafumi Yamashita (Kyushu University)

国際公開シンポジウムが開催されました

4月18日、松島大観荘(宮城県宮城郡松島町)にて科研費新学術領域「分子ロボティクス」国際公開シンポジウムが開催されました。
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特別招待講演は、東京大学Yannick Rondelez先生、成均館大学校Sung Ha Park先生でした。
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「DNA分子デザインのすべて~BIOMOD虎の巻」

このたび,分子ロボティクス研究会の有志でまとめました教科書「DNA分子デザインのすべて~BIOMOD虎の巻」が完成し,CBI学会の eBook として電子版の公開を開始しました.どなたでも利用できますので,教育・研究の場でご活用いただければ幸いです.

ダウンロード(18 MBあります)

近年,急速に発展しているDNAナノテクノロジーは,化学,生物学,情報,システムなど,さまざまな学問領域の重なる本当の意味で学際的な学問分野です.それは一方で,DNAナノテクノロジーに興味を持ったけれどもどこから勉強したらよいかわからないということになりがちだと思います.そこで,私たち分子ロボティクス研究会は,そうした方々,特に将来の科学技術を担う学生のみなさんに,手軽にこの分野のおもしろさを知っていただけるよう,この本を企画しました.

全体は次のような構成になっています.
第1章 BIOMOD に参加しよう
第2章 プロジェクトを始める前に
第3章 DNA 分子デザインでこんなことができる!
第4章 基礎知識(お勉強編)
第5章 DNA をパワーアップする飛び道具たち
第6章 ソフトウェアテクニック
第7章 実験テクニック
第8章 実験してみよう(実践編)
+コラム(トピックス)26件

大学の学部1年生を想定して,難しいところは直感的な理解ができるよう平易な解説にとどめ,しかし,重要事項は網羅するようにしています.項目ごとの関連を示すポインターや,さらに深く勉強できるように参考文献も付しています.また,BIOMODという学生コンペで戦うためのいろいろなノウハウについても多くの項目を割いています.BIOMODはオリジナルな分子の設計を競う学生コンペで,大学に入ったばかりの学生諸君にとっては,生まれてはじめて体験する研究プロジェクトになるものです.研究テーマをどうやってきめるか,どうやってチームワークを進めるか,プレゼン資料の作り方,英語での発表の仕方等々,役に立つ知識が満載です.これらは研究室でのいろいろな活動にもご活用いただけるものと思います.

本書の企画,執筆,編集はすべて,分子ロボティクス研究会の有志の方々によるものです.2015年1月の呼びかけから3か月後の2015年4月にはβ版を関係研究室に配布,その後大幅な加筆修正を経て,このたびの一般公開用の電子版が完成した次第です.
ご協力いただいた方々にはあらためてこの場を借りて,深く御礼申し上げます.

2016年4月15日
分子ロボティクス研究会主査 村田 智(東北大学)

細胞サイズの人工膜小胞を可逆的に繰返し変形させられることに成功

アメーバ班員瀧口金吾(名古屋大学大学院助教)・豊田太郎(東京大学大学院准教授)らの共同研究グループの成果が発表されました。

名古屋大学のプレスリリースをご覧ください。

葛谷明紀 (関西大学化学生命工学部准教授)「野口遵賞」受賞

葛谷明紀 (関西大学化学生命工学部准教授)が、公益財団法人 野口研究所より第2回野口遵賞を受賞いたしました。

受賞年日:2016年03月11日
研究テーマ等:「DNAを用いたインテリジェント分子デバイスの開発」

分子ロボティクス5月研究会(IWNC10と共催)のお知らせ

5月月例研究会を下記のとおり開催いたします。
ざっくばらんにアイデアを交換する会です、お気軽においでください。
学生さんや周囲へのご周知もいただけましたら幸甚です。
日時:2015年5月14(土)-15(日)日
会場:国際教養大学(秋田県)
共催:10th International Workshop on Natural Computing
(IWNC10:第10回自然計算に関する国際ワークショップ)

– 招待講演: フェルナンド ペパー NICT 脳機能通信融合研究センター

– アブストラクト締切: 5月6日(金)
タイトル、著者、所属、連絡先を含んだA4 1pageのアブストラクトを subjectを「IWNC10 投稿」として、名古屋大学鈴木(ysuzuki[at]is.nagoya-u.ac.jp)までお送りください。会議終了後にジャーナルで特集号を組む予定です。詳細は、上記IWNC10ウェブ “CALL FOR Abstracts”をご覧ください。

**大学生向けのレクチャー講師を募集しています!**
前日の5/13日の夕方に、国際教養大学の学生向けに講義(研究のレビューでも結構です)をしていただける方を探しています(英語)。もし、講師になっていただける方がいらっしゃいましたら鈴木までお知らせください(鈴木は講義の予定なので共同でも結構です)。

IWNC10ご案内(pdf)

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