「現代化学」誌において,新連載「DNAナノテクノロジー」がスタート!

「現代化学」誌において,新連載「DNAナノテクノロジー」がスタート!

「DNAナノテクノロジー」~構造をつくり,計算し,ナノロボットを動かす

対話形式で,4月から12月まで,毎月わかりやすくDNAナノテクノロジーそして分子ロボティクスを説明してまいります.ぜひご一読ください.
第1回 「DNAナノテクノロジーへの招待」 村田 智 (4月号)
以下,5月号~12月号の掲載予定です.
第2回 「ナノテク材料としてのDNA」 石川大輔・瀧ノ上正浩(東京工業大学)
第3回 「DNAオリガミって何?」 葛谷明紀(関西大学)
第4回 「DNAオリガミの応用」 遠藤政幸(京都大学)
第5回 「いろいろなDNAナノ構造 ~DNAタイル,DNAブリック,DNAゲル」 浜田省吾(コーネル大学)
第6回 「DNAナノ構造のためのソフトウェア」 川又生吹(東北大学)
第7回 「分子計算 ~DNA分子によるコンピューティング」 萩谷昌己(東京大学)
第8回 「DNAナノマシン・ナノロボット」 小宮 健(東京工業大学)
コラム: 「BIOMOD紹介」 藤原 慶(慶応義塾大学)・多田隈尚史(京都大学)
第9回 「新学術プロジェクト紹介『アメーバ型分子ロボットプロジェクト』」小長谷明彦(東京工業大学)

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第7回領域会議プログラム(領域関係者のみ)

領域関係者のみなさま、
来週に迫った第7回領域会議のプログラムをお知らせいたします(3月8日版)。
期日:2016年3月14日(月)~16日(水)   場所:西浦温泉(三河湾) ホテルたつき

プログラム

■3月14日(月)
*12:00-12:45 受付
*12:45-13:10 オープニング
開会のあいさつ,領域全体の状況:萩谷
今回の会議の目的と進め方:小長谷
諸注意:浅沼
*13:10-13:30 「分子ロボットの知能」 (20分)
萩谷,鈴木,菅原
*13:30-14:30 「スライム型分子ロボットの開発進捗」(60分)
村田,川又,有村,宮元,萩谷
*14:30-14:50 休憩
*14:50-16:20 「アメーバ型分子ロボットの開発進捗」(90分)
小長谷,野村,角五,小宮
*16:20-16:40 休憩
*16:40-18:00 公募研究発表(発表9分質問3分交替1分)
アメーバ班 水上 進 大阪大学
アメーバ班 濱田 勉 北陸先端大
感覚班 臼井 健二 甲南大学
感覚班 山下 高廣 京都大学大学院理学研究科
知能班 東 俊一 京都大学
知能班 小林 徹也(代理発表 斎藤) 東京大学
*18:00-18:05 広島大学 片桐清文先生(本領域担当学術調査官)によるご講評
*18:05-18:30 休憩
*18:30-19:30 夕食
*19:30-20:30 休憩・入浴
*20:30-21:30 ポスター発表(60分)・・・30分で説明者入れ替わり
*21:30-   共同研究発掘のためのディスカッション(各グループ)

■3月15日(火)
*07:30-08:30 朝食(各自)
*09:00-10:20  公募班発表(発表10分質疑2分交替1分) 6名 司会:瀧ノ上(感覚班)
感覚班 真嶋 司 京都大学
感覚班 川野 竜司 東京農工大学
感覚班 村上 達也 京都大学
感覚班 多田隈 尚史 京都大学
感覚班 鳥谷部 祥一 東北大学
感覚班 藤原 慶 慶應義塾大学
*10:20-10:35 休憩
*10:35-11:55 公募班発表 6名 司会:鈴木(知能班)
知能班 嶋田 直彦  東京工業大学
知能班 安井 真人 理化学研究所
知能班 鬼塚 和光 東北大学
知能班 山内 由紀子 九州大学
知能班 大下 福仁 奈良先端科学技術大学院大学
知能班 中茎 隆 九州工業大学
アメーバ班 根本 直人(ビデオ発表)埼玉大学
*12:00-13:00 昼食
*13:00-14:05 公募班発表5名 司会:松浦(アメーバ班 )
アメーバ班 小笠原 慎治 北海道大学
アメーバ班 下川 直史 北陸先端科学技術大学院大学
アメーバ班 坂本 隆 北陸先端科学技術大学院大学
アメーバ班 庄田 耕一郎 東京大学
アメーバ班 上野 隆史 東京工業大学
*14:05-14:20 休憩
*14:20-15:15 公募班発表4名 司会:瀧口(アメーバ班 )
アメーバ班 森島 圭祐 大阪大学
アメーバ班 相樂 隆正 長崎大学
アメーバ班 池田 将 岐阜大学工学部
スライム班 宮田 隆志 関西大学
*15:15-15:30 休憩
*15:30-16:35 公募班発表5名 司会:宮元(スライム班)
スライム班 清水 正宏 大阪大学
スライム班 福島 和樹 山形大学
スライム班 眞山 博幸 旭川医科大学
スライム班 礒川 悌次郎 兵庫県立大学
スライム班 豊田 太郎 東京大学
*16:35-16:50 休憩
*16:50-17:40 計画班で開発された技術の紹介(共同研究のシーズとしての要素技術の提案)
前半司会:村田(8分×6件)
感覚班 齋藤(代理発表:藤田)「iPS細胞中で働くセンサー」
感覚班 遠藤(代理発表:鈴木)「DNAオリガミ技術」
感覚班 瀧ノ上「マイクロエマルションによるDNAマイクロ構造の生成」
知能班 藤本「光応答塩基」
知能班 山下「分散アルゴリズムの話題」
アメーバ班 松浦「光応答ペプチド」
*17:40-17:50 休憩
*17:50-18:40 計画班で開発された技術の紹介(共同研究のシーズとしての要素技術の提案)
後半司会:萩谷(8分×6件)
アメーバ班 葛谷「DNAゲルの大量合成」
アメーバ班 瀧口「アクチンの話題」
アメーバ班 平塚「微小管とMEMS」
スライム班 宮元「マイクロ流体デバイスを用いたゲルビーズ作成法」
スライム班 浅沼「核酸アナログによる光機能化DNAの簡便な設計方法」
スライム班 原 「ゲルの接着性制御技術」
*18:40-19:40 夕食
*19:30-20:30 休憩・入浴
*20:30-21:30 ポスター発表(60分)・・・30分で説明者入れ替わり
*21:30-   共同研究発掘のためのディスカッション(各グループ)

■3月16日(水)
*07:30-08:30 朝食(各自)
*08:50-10:20 共同研究の提案資料作成(各グループ)(90分)
*10:20-10:30 休憩
*10:30-11:30 共同研究プレゼン(6分×10件) 司会:小長谷
*11:30-12:15 クロージング
まとめ:萩谷
はこだて未来大学 中島秀之先生(本領域評価者)によるご講評
記念撮影
終わりのあいさつ:村田
解 散

第7回領域会議ポスター投稿要領(領域関係者のみ)

領域会議でのポスター発表について

来週の領域会議では,計画班,公募班ともに,教員,PD,学生のみなさんからポスター発表を募集します.(義務ではありません.)
分子ロボティクス若手奨励賞もありますので,ふるってご発表ください!
不明の点は事務担当 村田 murata[at]molbot.mech.tohoku.ac.jp までお願いします.

・ポスターについて
ポスターサイズは縦長100×160㎝以内に収めてください.
ポスターは会期中ずっと掲示できます.(最大70枚)

・分子ロボティクス若手奨励賞について
ポスター発表により,分子ロボティクス若手奨励賞(2名程度)の選考を行います.
対象は,2016年3月末現在で35歳未満の方です.

アイデアの面白さ, 理解度(わかりやすさ), 研究の完成度, プレゼン力, 将来性を評価します.

・選考方法: 計画・公募研究の代表者・分担者および調査官,評価者の先生方に無記名でそれぞれ3名をご推薦いただきます.(ポスター番号のみ)もちろん関係者の推薦はできません.
また,これとは別に各ポスターについて,コメントをいただき,内容を発表者にフィードバックします.

・ポスター発表申込み 締切ました、
たくさんのご応募ありがとうございました。

浅沼浩之(名古屋大学教授)高分子学会賞を受賞

浅沼浩之(名古屋大学教授)が、平成27年度高分子学会賞を受賞いたしました

「非環状型人工核酸による光機能性ナノマテリアルの創製」

高分子学会サイト

「分子ロボティクス」国際公開シンポジウム

科研費 新学術領域「分子ロボティクス」国際公開シンポジウムのお知らせ
共催 IEEE NEMS2016
日時 2016年4月18日(月)
会場 松島大観荘(宮城県宮城郡松島町松島字犬田10-76)

本シンポジウムにはどなたでも参加できます(参加費無料です).
受付にて分子ロボティクス国際公開シンポジウム参加とおっしゃってください.

(*IEEE-NEMSの他のセッションに参加するにはIEEE-NEMSへの参加登録が必要です.)

シンポジウム当日のプログラムは、こちらをご覧ください。

ieeenems2016

ニュースレター16号

ニュースレター第16号を発行いたしました。
巻頭言は、広島大学 片桐清文先生です。

katagirisensei(Hirodai)

今年度の8月より本領域を学術調査官として担当しております。学術調査官の業務内容等につきましては、前々任の重田調査官、前任の根岸調査官がそれぞれNews Letter(No.3、No.8)で紹介されていますので、そちらをご参照いただければ、と思います。小職は学術調査官には昨年度着任し、本領域の中間評価ヒアリングにも陪席いたしました。本領域は非常に野心的な目標を設定されており、当初の予想通りにはいかない部分もあるかと思いますが、達成されれば非常に大きなインパクトがあると思いますので、研究の発展を楽しみにしております。さて、今年度より各領域の担当調査官の運用の変更を行いましたので紹介させていただきます。従来は各領域1名の調査官が担当しておりましたが、これを着任年度の異なる2名で担当するようにいたしました。本領域では研究内容等も勘案し、化学が専門である小職と情報学が専門である石川佳治調査官(名古屋大学)で現在担当しております。これらの変更でよりきめ細やかなサポートを目指しておりますので、ぜひご活用いただければ、と思います。

次に、現在の科学研究費助成事業を取り巻く状況についてご紹介いたします。12月24日に平成28年度政府予算案が閣議決定されましたが、科研費の予算案は2,273億円となり、厳しい財政状況の中、前年度と同水準の予定額を確保できました。この予算案においては、科学技術・学術審議会学術分科会研究費部会において議論された科研費改革の実施方針等も踏まえ、「新たな学問領域の創成に向けた探索」や「学際的研究、異分野連携による研究者の大胆なテーマ転換」が「期待される挑戦」としてあげられています。これらはまさに新学術領域研究において目指すべきところであり、本領域が目指している方向とも合致しているかと思います。また、今年度からは「国際共同研究の加速」が科研費における大きな課題として取り上げられています。採択年度の関係で本領域は対象となりませんでしたが、新学術領域研究には「国際活動支援班」の設置が新たに始まりました。新学術領域研究の審査や評価の着目点には「国際的なネットワークの構築」が従前より含まれておりますので、本領域におかれましても事後評価にむけて、さらに国際的活動の充実を意識して研究を推進していただければ、と思います。

本領域の研究期間もあと1年余りとなりましたが、素晴らしい成果が得られることを心より祈念しております。

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