BIOMOD2013 帰朝報告会

今回出場した主な学生チームによる帰朝報告会を下記の日程で行いますので、ぜひおいでください。

日 時 11月26日(火曜日) 1730-1830
場 所 キャンパスイノベーションセンター東京 5F 
新学術領域「分子ロボティクス」田町オフィス
アクセス JR田町駅前 徒歩すぐ
http://www.cictokyo.jp/access.html

藤本健造教授の研究が東京新聞に掲載されました

北陸先端科学技術大学院大(石川県能美市)の藤本健造教授(生物有機化学)らの研究「遺伝子配列の違いを秒単位で解析」が、平成25年10月16日東京新聞朝刊に掲載されました。
(共同通信配信)

BIOMOD 2013 ~速報

2013年11月2日から2日間にわたって、ハーバード大学(ボストン)で、国際生体分子デザインコンペティション(BIOMOD2013)のジャンボリー(プロジェクト発表会と表彰式)が開催された。
http://biomod.net/

3回目となる今年は、世界8か国から25チームが参加し(うち日本からは7チームが参加)、各大学の学部生チームがユニークなデザインを競った。それぞれのプロジェクトは、詳細なプロジェクト内容をまとめたウェブサイト、プロジェクトを紹介する3分間ビデオ、およびボストンで行われる発表会でのプレゼンテーションで評価される(いずれも英語)。

一定の刺激で連鎖的に崩壊して大量の薬物を放出するリポソームシステムを作った東北大チームが総合三位に入賞するなど、日本勢は今年も大健闘した。

結果の詳細は以下の通り。

Top Prize(Wiki, YouTube, Presentation の総合成績)
1位 ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ドイツ)
2位 ドレスデン工科大学(ドイツ)
3位 東北大学

Best Wiki
1位 ルードヴィヒ・マクシミリアン大学(ドイツ)
2位 ドレスデン工科大学(ドイツ)
3位 東北大学

Best YouTube
1位 ドレスデン工科大学(ドイツ)
2位 東北大学
3位 東京工業大学

Best Presentation
1位 オーフス大学(デンマーク)
2位 東京大学‐柏
3位 東北大学

Audience Favorite
1位 オーフス大学(デンマーク)
2位 東京大学‐柏
3位 ドレスデン工科大学(ドイツ)

MOLBOT Award (分子ロボティクスの観点で選ばれる、日本の分子ロボティクス研究会が提供する賞)
東京大学‐駒場

Best T-shirt Award
東京工業大学

Project Awards(一定の水準を満たすことにより授与される賞)
Gold(金賞)
ルードヴィヒ・マクシミリアン大学、ドレスデン工科大学、オーフス大学、テキサス大学オースティン校、ハーバード大学、関西大学、オハイオ州立大学、東京工業大学、東北大学、東京大学-柏、東京大学‐駒場、ボストン大学、セントジョーンズ大学
Silver(銀賞)
北海道大学、コロンビア大学1、MIT、ノースカロライナ州立大学、UANL、香港バプティスト大学、
Bronze(銅賞)
コロンビア大学2、福岡工大、厦門大学、天津大学、ウォータールー大学

※ Top Prize, Wiki, YouTube, Presentation Award, MOLBOT Award, Project Awardは教員から選ばれた審査員が審査する。Audience Favorite, Best T-Shirt は参加者全員の人気投票により選ばれる。

日本から参加したチームのページ(それぞれ3分間の紹介ビデオがあります。)

東北大学
連鎖反応で大量の薬物を放出するシステム

東京工業大学
混ぜる順序で色や日焼け止め効果が変わる化粧品の提案

東京大学‐柏
がん細胞の細胞膜に穴をあけるシステム

東京大学‐駒場
細胞膜にドリルのように穴をあけるシステム

北海道大学
葉緑体を利用して分子モータを動かすシステム

関西大学
ナノメートルスケールのパラパラ漫画

福岡工業大学
分子サイズの風見鶏

◆◆◆◆◆◆◆◆◆ BIOMOD2013 帰朝報告会開催のお知らせ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回出場した主な学生チームによる帰朝報告会を下記の日程で行いますので、ぜひおいでください。

日 時 11月26日(火曜日) 1730-1830
場 所 キャンパスイノベーションセンター東京 5F 
新学術領域「分子ロボティクス」田町オフィス
アクセス JR田町駅前 徒歩すぐ
http://www.cictokyo.jp/access.html
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分子ロボティクス研究会12月

日時 12 月 13 日
場所 東北大学

計測自動制御学会システム・情報部門調査研究会「分子ロボティクス研究会」(共催)
2013年12月月例研究会
日本機械学会ロボティクスメカトロニクス部門東北支部講演会(共催)

「生物に学ぶロボティクス」

日 時 2013年12月13日(金曜日)1400-1700

場 所 東北大学青葉山キャンパス センタースクエア中央棟4F中会議室
(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6)
http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/ C01の建物です.

交 通 http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=access 仙台駅より市営バス,工学部中央下車すぐ.

講演募集 一般講演を2~3件募集します.講演希望の方は下記までお問い合わせください.(申し込み多数の場合は,世話人にて選定させていただきます.)

参加方法 事前登録不要,参加費無料
懇親会 講演会後に懇親会を予定しています.

1400-1450 特別講演1
「真正粘菌変形体から着想を得たアメーバ様ロボットの自律分散制御」
講師 石黒章夫 先生 (東北大学電気通信研究所 教授)

生物は自身の身体に持つ自由度を巧みに操りながら,予測不能的に変化する実世界環境に適応している.この能力の発現の鍵となる概念が自律分散制御である.本講演では,真正粘菌変形体から着想を得たアメーバ様ロボットの自律分散制御に関する事例研究を主として採り上げながら,生物ロコモーションに内在する自律分散制御について考えてみたい.

1450-1510 休 憩

1510-1600 特別講演2
「センチメートルスケールの力学を利用した小型移動ロボット」
講師 菊池 耕生 先生 (千葉工業大学工学部未来ロボティクス学科 教授)

体重は体積に,筋力は断面積に比例するので,スケールによる指数法則により,力/体重は,長さに反比例する.よって,メートルサイズに対してセンチメートルサイズの力学の世界では,100倍飛びやすく,100倍加速しやすい.浮きやすく,くっつきやすく,曲がりにくくもある.本講演では,このような力学を利用した飛ぶ,走る,登るロボットを紹介する.

1600-1620 休 憩

1620-1700 一般講演(講演希望の方は下記までご連絡ください.)

仙台市内にて懇親会(予定)

講演申し込み・お問い合わせ:村田 智(世話人)(東北大学機械系)
Email: murata (at) molbot.mech.tohoku.ac.jp 電話022-795-4100

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    2017年予定
    7月15日(土)最終公開シンポジウム(東京大学伊藤国際学術研究センター)
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